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  • 成績が伸びるノート術~理科~
  • 2018年08月07日 13時08分
    カテゴリー:よくある「苦手」の解決方法

    成績が伸びるノート術~理科~

    理科の力を伸ばすには、用語や法則を理解する力と、表やグラフを読みとる力が必要です。

    理科は中学校に入るとどんどん難しくなります。神奈川県立高校入試の理科は全国の中でも上位に入る難易度といわれていて毎年平均点が低い状態です。

    だからこそ、小学生のうちからしっかりとノートを取れるようになると中学校・高校と勉強しやすくなります。

    理科のノートの特徴

    科学、物理、実験はものの変化の過程と結果を表にしてまとめます。表にすることで、記述問題で必要な項目を漏らさずチェックできます。

    理科のノートの取り方3つのコツ

    コツ1)実験の予想をたてて、それに必要な器具を準備する

    コツ2)細かいデータを表、グラフに集約する

    コツ3)記述式の問題は、原因と結果を自分の言葉でまとめる

    では、細かく種類別のノートの取り方をご紹介します。

    生物ノートの取り方

    生物では、植物や動物、人体を扱います。

    生物ノートに求められるのは大きくてシンプルな図。写真で見ると複雑ですが、シンプルに書き直す必要があります。書いた図に各器官の働きなどを書き込んでいくからです。

    あまり細かい図を描いてしまうと、あとから書き込みにくくなってしまう上に、どれがどの器官だかわらなくなってしまうこともあります。

    生物ノートのコツ①図は大きくシンプルに

    生物ノートのコツ②各器官は名前、位置、働きをあわせて覚える

     

    物理ノートの取り方

    物理は、自然界の色々な力の働きを見る分野です。電気や熱、振り子、てこ、磁石といった単元があります。

    電流など目には見えないものをあつかうので苦手意識を持つお子様がいます。しかし、これらは自然の法則通りにはたらくので、一度理解すればそれほど難しくありません。

    計算式が必要なこともありますが、算数の公式と同じように覚えます。式は色ペンを使って大きく書き、「なんでその式になったのか」をメモしておきましょう。

    物理ノートのコツ①図や矢印を使って力の動きを見える化する

    物理ノートのコツ②図はイメージをつかむためのものなのでフリーハンドで手早く描く

    地学ノートの取り方

    地学は、天気の変化や大地の成り立ち、宇宙などを扱います。

    教科書だけでは勉強しにくいので、観察など外での活動が重要です。観察して気づいたことをメモに残し、そこから疑問を見つけ出していくことによって理解できるのです。

    疑問はまず自分で調べます。どうしてもわからないときは先生に聞いてみるとよいでしょう。調べていくと、他分野との共通点がみつかり、面白くなるはずです。

    地学ノートのコツ①目に見えない現象も図を描いて理解する

    地学ノートのコツ②観察したことをまとめて結論を出す。原因は箇条書き。疑問点のメモも忘れずに

    実験ノートの取り方

    実験は予想を立てるところから始めましょう。「これをこうしたら、こうなる」をかんがえることで、ただ何となく実験をみているより、積極的に学習できます。予想と結果が違っていても問題ありません。自分の頭で「どうなるか」を考え、記録することが大事です。

    予想はどんなものでもいいので、メモしておきます。友だちの意見を書き込んでおいてもいいですね。

    はじめにつかう実験器具を確かめ、このときの手順や結果を図とともにノートにっておくことが大事です。レポートを書くときは、そこでメモした図や表の要素を残さず盛り込めば満点を取れます。

    実験ノートのコツ①実験器具の配置を記録する

    実験ノートのコツ②実験前に予想を立てる

    実験ノートのコツ③表にまとめ、法則を見つけやすくする

    理科のテスト直しノートの取り方

    理科の問題で間違える原因は主に2つです。①用語を覚えていない、②現象のしくみを理解していないことです。特に現象の仕組みを理解していないことが原因の場合は入試本番で間違えないためにも、早めに対策が必要です。

    教科書に戻って確認したら、仕組みをもう一度自分の言葉でまとめ直します。それから間違えた問題をもう一度解きましょう。

    覚えにくい用語は何度も書いて覚えるのも手です。ただし、用語の丸暗記にならないように、簡単なイラストを描いておくなどしておきましょう。

    テスト直しノートのコツ①教科書、資料集でしくみ・法則を確認してまとめ直す

    テスト直しノートのコツ②各分野のノートで「原因と結果」を確認

    テスト直しノートのコツ③語句は関連する実験などの図を描いて覚える

     

    理科は苦手意識が一度ついてしまうと、引きずってしまいます。ぜひ小学生のうちから楽しめるようにノートを活用してみてください。

    藤沢みらい塾 塾長山田勉

     

    速読について

    当塾の特徴

    当塾の特徴

    いま間違えるということを極端に恐れているお子様が増えています。
    しかし、間違えなければ理解を深めることはできません。

    どんどん間違えてほしい。だからこそ、本音で話せるような環境と生徒との距離感を大事にしています。

    そして、成績を上げることで「自分もできる!」と感じ、自信を持ってほしいと思っています。

    忙しいお母さんに大好評

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