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  • 2017年03月20日 21時31分
    カテゴリー:テスト対策

    テストで実力を出せる子と出せない子の違い

    本番の学力テストや模試で点数が悪い。
    試合で思うようなプレーができなかった

    受験に弱い。
    練習ではできたのに本番の発表会でミスをしてしまった

    などなど、『大事なところで実力を出し切れない』そういったことは誰でも経験があるのではないでしょうか。

    また頑張ればいいという考えもありますが、高校受験は1回。それまで頑張って積み重ねたものを出し切れなかったと思うと後悔も大きくなってしまいます。

     

    「実力を出し切れないということは、実力がないってこと?」

    いえ、違います。

    それはシンプルな要因があり、解決方法も明らかなんです。

    本番で実力を出せない、その原因と解決方法をお伝えします。

    本番で実力が出せない原因とは

    本番で実力が出せない原因。それは、ずばり「緊張」です。

    緊張は心身がストレスを受けた結果、生じるものです。

    ストレスによって交感神経が優位になるため、息が上がったり、冷や汗をかいたりします。また、頭が真っ白になったり、動機や呼吸が激しくなったり胃腸の調子が乱れるといった症状がでます。

    「なんだ、テストで緊張して実力が出せないって、当たり前じゃない」

    と思いますか?

    しかし、緊張する子もいれば、まったく緊張しない子もいます。

    緊張しない子はむしろ状況を楽しんで、果敢に挑むことができます。

    その違いはなんでしょうか?

    緊張の根底には根深いものがあります。

    それが「恐怖」「不安」です。

    緊張の原因とIQの低下

    試験や試合、発表会など大事な場面で緊張するとき、その根底には
    「失敗したらどうしよう」
    「この試合に負けたら大変だ」
    「失敗したら怒られる」
    など恐怖や不安といった気持ちがあります。

    そのため、恐怖や不安を覚えたときと同様、扁桃体が活性化して感情を増幅する一方で前頭前野の働きが抑えられ、IQが低下します。

    人間は本来、長く緊張し続けることはできません。しかし、現代人の多くが交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいかず常に緊張が取れない状態にあります。

    普段から「夜、眠る前には入浴してゆっくりと体を温める」「深呼吸をする」など、強制的に副交感神経を優位にすることを心掛けることをお勧めします。

    緊張をコントロールして本番に強くなる方法

    具体的に緊張をコントロールする方法は2つあります。

    1、不安と恐怖を植えつけない

    緊張の根底には「失敗したらどうしよう」という「不安」や「緊張」があります。普段から試験に失敗したら・・・という思考をやめましょう。

    試験に合格して高校生になっている自分
    試験で実力を出し切っている自分

    というポジティブなイメージが持てるように普段から声掛けをしてあげましょう。

    「これで・・・できたらかっこいいね!」という簡単なもので構いません。

    積み重ねが大事です。

     

    2、コンフォートゾーンにする

    人の脳は見慣れたものが多い環境をコンフォートゾーンと認識します。「コンフォートゾーン」というのは、人が「居心地がいい」と感じる領域のことです。

    コンフォートゾーンではリラックスして行動したり、物事を冷静に判断したりすることができます。

    つまり、よくサッカーなどでいう「ホーム」と「アウェイ」ですね。

    自宅や通っている学校は見慣れているので「ホーム」。

    初めての試験会場、いつもと違う舞台など、見慣れたものがない環境は「アウェイ」。

    人は見慣れたいものがない環境には恐怖や不安を覚える、アウェイと認識する傾向があります。

    ですから、初めての場所でも「見慣れている」と感じることができればコンフォートゾーンにしてしまうことができます。

    ここで効果的なのはイメージによる訓練です。

    初めての場所で試験を受けたり試合をしたりするときは、事前に会場を下見することがおすすめです。高校受験は志望校で行いますので、できれば学校見学をしておきましょう。

    遠方で足を運ぶのが難しいなら、インターネットなどで会場の写真を見ても効果があります。

    そして、リラックスして試験や試合などに臨んでいる自分の姿をできるだけリアルにイメージしましょう。

    その時に「実力を出し切って、喜んでいる自分」をイメージするとなおいいですね!

    しかし・・・大人ならまだしも、小中学生のお子様に「リアルにイメージしよう!」といっても難しいですよね。

    なので、場や状況に慣れるためには同じ場所に何度も行き、同じような経験を積み重ねていくのが一番です。

    そのために「模擬試験を受ける」「学校見学に行く」というのは非常に大事なことです。

    経験をしたりイメージをすれば脳は「見慣れた場所」「すでに経験したこと」として処理をします。

    その結果、アウェイはホームとなり、心身がリラックスし、能力を十分に発揮することができます。

     

    いかがでしたか?

    当塾でも中学生に模試をできるだけ受けるように案内しています。

    また、小学生にも英検・漢検・数検なども積極的に勧めています。(藤沢みらい塾は漢検・数検の準会場校に認定されています)

    試験に慣れる
    試験に合格する
    試験で実力を出し切る

    というのを積み重ねていけば、本番でも緊張することなく実力を発揮できます。

    ぜひ、「まだ早い」と言わずにチャレンジをさせてあげてみてください。

    (参考文献「感情」の解剖図巻」)

     

    執筆者:藤沢みらい塾 塾長 山田勉

    藤沢みらい塾公式HP http://fujisawajyuku.jp

     

     

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    当塾の特徴

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