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  • 2018年07月18日 07時22分
    カテゴリー:よくある「苦手」の解決方法

    勉強効率がアップするノートの取り方(解決編)

    「塾に行っていないのにテストの点数がいい」「同じ授業を聞いても理解できる子と出来ない子がいる」それは授業ノートに差があるかも!ということで、小学校のうちに身に着けておきたいノ授業ノートの作り方、取り方についてご紹介しています。

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    今日はさらに発展編の続き!様々な「困った」を解決するノート術をご紹介します。

    算数の計算問題が遅い!を解決するノート術

    計算問題を早く正確に解く方法は普段のノートの使い方にあり、計算問題を早く正確に解ける子のノートには同じ特徴があります。それは文字や数字の「縦横をそろえて書いている」ということです。

    まず、横のラインを整えるのは縦のラインを整えるより簡単ですね。たとえば「956」という数値を書く場合、同じ行に「9」「5」「6」を並べてノートの線に沿って書けばよいですから。ポイントは筆算になるときの縦ラインです。

    「956×120」を筆算する場合、百の位の「9」と「1」は、同じ縦のラインに書くようにしないと桁がずれてしまい、計算ミスの原因となります。「なんだ、そんなの当たり前じゃない」と大人は思いがちなのですが・・・お子様にとって慣れるまでは難しいことです。

    なので、とくに計算が苦手なお子様は算数のノートはマス目ノートにしてあげてください。

    また、問題を解く前に、あらかじめ問題番号を書きましょう。問題番号をスタート地点に2マス空けたところを書き出し位置とするというルールを作りましょう。

    書き出しの位置を決めてあげると縦が揃うようになるので、きれいに揃うようになり計算もしやすくなり計算ミスも減ってくると思います。

    プリントがぐちゃぐちゃ!を解決するノート術

    授業中に配られたプリント、採点が終わったプリント、たくさんあると思います。それらをどうしていますか?ノートに挟んだだけでは落としたりして、端が破れてボロボロ・・・・べつにファイルしているとノートと合わせて見返しができなくなります。

    おすすめはプリントもノートの一部と考えてプリントが配られたらノートに貼ることです。

    プリントは、授業の理解を手助けするために先生が考えて用意してくれたものです。教科書にはない問題や、実験などの書き込みプリント、読み物のプリントなど様々ですね。これらを破ってしまったり、見返さなかったり、失くしてしまっては勿体ないですね。

    とっておくために教科にかかわらず1つのファイルにまとめるという方法もありますが・・・それだと見返しができなくなります。教科別にまとめたほうが振り返りができます。かといって、別でファイルを用意するとそこまでの量はないし管理が大変になります。

    だから、教科別のノートに貼ってしまいましょう。ノートからはみ出してしまうプリントは端を切ってから貼ります。なので、すぐにできるようにハサミとのりを用意しておきましょう。

    テストや入試に慌てないためにノートの図はフリーハンド

    せっかくのノート。図などをきれいに描きたい!と定規できれいに描いていませんか?授業中に図を定規で描いていると、きれいに描くことだけに集中してしまいます。

    授業中に一生懸命ノートを取っているのに成績が伸びないと悩む子はきれいに描くことにこだわりすぎてしまうという点があるからです。きれいに描くことに集中しすぎて授業を聞き逃した、では本末転倒です。

    図形や線は定規を使うより、フリーハンドで素早く描くのが一番です。もちろん、作図するときに長さを正確に表現しなければならないときは定規を使いましょう。グラフを作る場合は軸の目盛りを等間隔にしなければいけないので、そういったときは定規を使って作図します。

    それ以外の時はノートの罫線やマス目をなぞるだけでも定規を使わずに真っすぐな線を書くことに慣れてきます。ぜひやってみましょう。学校のテストや入試では定規が使えないことがほとんどです。普段から定規をつかわずに図や線を描いていれば、本番でも慌てずにきれいに描くことができます。

    定規を選ぶときは15~17センチで、メモリが消えない加工をしてあるものにします。

    図形問題が苦手!を解決するノート術

    先ほど、図を定規できれいに描くことに集中しすぎて授業を聞き逃しているかもということをお話しました。図形問題が苦手という子ほど一生懸命図を描くことに集中してしまうようです。

    図を描くことは授業でも多くあります。図は文章に散らばった情報を分かりやすくまとめる手段でもあります。この図形を小さく描いていませんか?図を大きく書き、情報をわかりやすく書き込めるようにしましょう。

    たとえば、三角形や四角形を描くときは、マス目ノートなら8マス以上、罫線ノートであれば8行以上を使います。これはほぼノートの4分の1以上です。理科の実験結果の表や図など、たくさんの情報を書き込む場合の図はノートの半分を使うつもりで描きましょう。

    高学年の算数では、頭の中で考えるだけでは解けない問題もでてきます。そんなときは、大きく図を描いて手を動かしながら考えましょう。

    図形問題の場合はわかっている長さや角度などを記入します。ほかにも同じ長さや角度がないかを探してわかった数値をすべて書き込みましょう。図形の条件を1つ1つ書き込む作業を繰り返すうちに解き方がみえてきます。

    図形問題はとにかく大きく描く!図はページの主役です。描いても最大1ページに2つまで。これだけでも、解きやすくなります。また、あとから情報をつけ足せるように図の周りには2行ほどの文章を書き込めるような余白を残しておきましょう。

    「自分で考えない」を解決するノート術

    テストで点数が取れる子のノートには大事な用語や語句を線で目立たせる工夫がされています。自分で考える癖をつけるためには「1ページに3か所、大事だと思うところに線を引く」などルールを決めてみましょう。「3か所」など個数を決めるのがポイントです。

    「大事なところに線を引いて」だけだと、なんとなく線を引くだけになってしまうので、「1ページに3か所探してね」と伝えましょう。そこが少し違っていてもよいでしょう。アンダーラインを引きながらノートを取ると、「大事なことろ探そう!」と意識するので自然と授業の要点をおさえられます。

    また、大事な部分を目立たせるのに線は便利ですが、ほかにも内容を区切ったり、大事な範囲を囲んだりすることもできますね。テスト前にはこの目立たせた部分だけを拾い読みすれば短い時間で効率的な復習ができます。

    小学生であれば、まずは1ページに3か所線を引くだけから始めて、中学生になったら蛍光ペンなど使ってもいいですね。目的は授業の要点をおさえる習慣をつけることです。

     

    小学校のうちにしっかり授業ノートの作り方をマスターすると中学校で困ることはありません。ぜひ、導入から発展まで少しずつ実践してみてください。

    藤沢みらい塾 塾長山田勉

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