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  • 2017年03月26日 18時17分
    カテゴリー:よくある「苦手」の解決方法

    今日から誰でもできる!成績がぐんぐん伸びる授業ノートの作り方

    クラスの中に塾に行っていないけど成績の良い子。
    そこまで勉強しているように見えないのにテストの点数がよい子。

    いませんか?

    これ、じつは普段の授業ノートの取り方で差が出ている可能性が大きいです。

    学校のテストは学校の授業内容からしか出ませんよね。

    ということは

    ・普段の授業で大事なことをもれなく書き取る
    ・テスト前に見返して重要ポイントがわかる

    というノートが作れると着実に成績は伸びます。

    新学期がそろそろ始まります。新しい学年になるときは手元のノートをしっかり整えるチャンスですよ!

    成績が伸びるノートをつくるには準備、基本、発展、教科別のコツがあります。

    まずは全教科に共通する準備をお伝えしますね。

    先生が黒板に書くスピードについていけない!の解決方法

    「中学生になってから黒板を書き写すスピードについていけなくなった!」これはよく聞く話ですね。小学校時代は先生が生徒に書き写したかどうかを確認してから消して、また書き始めてくれます。

    しかし、中学校はどんどん進みます。まずはしっかりノートを早く取れるコツです。

    早く書くコツ1)きれいかどうかに、こだわりすぎない

    書くのが遅いというか、丁寧に書こうとするまじめな子ほどついていけません。普段から親御さんも正しい書き順や字のきれいさを求めてしまうと思うのですが・・・・

    書き順や字のきれいさに関する注意はある程度にして書くスピードを見てあげましょう。普段の宿題も時間を測ってみるといいですね。ゲーム感覚でも早く書く練習をしましょう

    早く書くコツ2)先生が書き始めるのと同時に書く

    先生の話をじーっと聞いて、話がすべて終わってから黒板を写し始めていませんか?それでは、書くスピードに追い付けないのはもちろんですが、ノートをとることが「ただ写すだけ」になってしまいます。それでは整理力も思考力も育ちません。

    まず、先生が書き始めるのと同時にノートをとり始めましょう。

     

    自然と整理力・思考力が育つノートの取り方

    先生は授業で話した内容をすべて黒板に書くわけではありません。重要なことを書いています。その中でも、何かを話していたら、それに耳を傾けながら書きましょう。

    重要な言葉やポイントが出てきたらそれを余白にメモします。

    なので、余白を意識して作りましょう

    書き写すポイントは・・・

    ・先生が3回以上いった言葉

    中学生であれば、さらに

    ・「これはテストに出ます」といって説明したもの。

    ・「過去の入試にこういう問題が出ました」という過去問情報

    などです。

     

    黒板を書き終わったあとの先生の説明もメモします。

    しかし、先生の言葉をすべて一語一句漏らさず書くのは難しいですし、効率も悪いのでキーワードだけを書きます。

    そして、先生の話がひと段落した後や授業が終わってからでも構いません。メモしたキーワードを文章にします。また、チャートのようにしてもいいですね。

    キーワードを書いたけど、それ以上はわからなかったというときこそ先生に質問をしてノートをまとめましょう。

    見出しの使い方などはまた別の記事で詳しく解説しますね。

     

    1教科につきノートは2冊がおすすめ

    実は1教科につき1冊のノートでは足りません。

    授業用のノートと別に問題演習用のノートと合わせて2冊用意するのがおすすめです。

     

    授業用ノートは復習するために使うものです。だから、授業の内容を整理してまとめておいて見返したときにわかるように作りましょう。

    問題演習ノートは、問題にたくさん挑戦して解き方を覚えるためにあるものです。だから、演習をすればするほど冊数は増えていくので「自分はこれだけやったんだ!」という自信にもなります。

    問題演習ノートは授業ノート以上に余白をとって、丁寧に書くようにしましょう。

    さらに小学校高学年、5年生以上になったら「間違えなおしノート」を持つのもおすすめです。テストで間違えた問題だけをもう一度解かせるためのノートです。

    このように、各教科2冊以上はノートを持つようにしましょう。

     

    こどものやる気を持続する5分のノートチェック

    お子様のノートを見たことがありますか?

    もし無いのならぜひ、見てあげてください。

    小学生のうちはひとりで勉強させることはとても難しいです。私たちも学校でノートの取り方を習った記憶はないと思います。親が勉強を見てくれている、というのはお子様のやる気の元です。それは中学生になっても同じですね。

    しかし、「内容が難しくなってきていて、分からない!何をみてあげればいいの?」というご意見もあると思います。

    では、ノートのどこを見て何をすればいいでしょうか?

    それは3つです。

    ①ほめるポイントを探す

    ②進み具合をチェック

    ③見た『しるし』をつける

     

    まず、「①ほめるポイントを探す」

    ノートを見ると、汚い!とか書いてない!とか色々と言いたくなる気持ちが出てきますが…まずはグッとこらえてください笑

    先に褒めてあげましょう。

    ポイントは

    ・行の書き出しをそろえている

    ・色分けしている

    ・気づいたことなど、黒板に書かれた書き写し以外のメモがある

    ・見出しをつけている

    などです。

    上記の詳しい書き方についてのポイントはまた別の記事でご紹介します。とにかく、本人が頑張っている様子が見て取れたら必ず褒めてあげましょう。

     

    「②進み具合をチェック」

    まず、いま取り組んでいる単元を確認してみましょう。1日どれくらい進んでいて、問題の正答率がどのくらいかをチェックします。1日に1ページも進まない、半分以上の問題を間違えている、という場合はその単元が苦手な証拠です。

    ここで出番となります。

    「先生にこんなことを聞いてみれば?」「参考書とか探してみる?」など声をかけてみてください。

    そこまでは無理な場合は、ひとまず今なにを勉強しているのかだけでもわかれば大丈夫です!「今日はなにをやったの?」という質問をしてあげてください。人に説明することで自分でもより理解を深めることができます。

    逆にこの質問に答えられないのであれば、授業が上の空かもしれません。そのときは「じゃ、明日教えてね」と言ってあげましょう。

     

    ③見た『しるし』をつける

    最後に、ノートを見たらそのページにしるしをしてください。サインや花まる、スタンプやシールなどちょっとわかるものをつけるだけでOKです

    さらになにか一言あると、とても喜びます。「すごい!」「すばらしい!」「がんばったね!」「えらい!」「見事!」「100点!」など短い言葉でも大丈夫です。ぜひ、書いてあげてください。

     

    実は大事な文房具選び

    実はノートを作るうえで大事なことがあります。それが「文房具の選び方」です。

    鉛筆変えていますか?

    お子様の鉛筆、何を使っているか覚えていますか?

    高学年を過ぎたのに2Bをずーっと使っているということはありませんか?

    小学校1年生と小学校5年生以降では、鉛筆の持ち方、筆圧も変わります。

    学年が上がれば筆圧が安定し、正しい持ち方に慣れてきていると思います。そうなると、低学年の時と同じ濃い2Bの鉛筆で書いていると強くなりすぎてしまい、消すときに大変です。

    よく消える消しゴムを使ったとしても、かなり強い力でこすらないといけません。そうなるとノートはボロボロになるし、うっすらと間違った答えが残っているのでその上から書いてもわかりずらく集中できません。

    2BからHBやBの鉛筆に変えてあげましょう

     

    消しゴム

    消しゴムはよく消えるものを選びましょう。プラスチック製で、色がなく、軽いタッチでも消せるものがおすすめです。角がたくさんある消しゴムなども細かい文字も消しやすいのでよいですね。

     

    色鉛筆

    1年生のうちは赤鉛筆と青鉛筆があれば十分ですが、高学年になったら3色のボールペンをつかいましょう。

    なんの3色にするかは、お子様が選んでも大丈夫です。もしよければ1色はオレンジがおすすめです。

    重要事項をオレンジで書くようにします。その上を赤い下敷きで隠すとオレンジで書いた文字が消えるのでノートが1問1答の問題集になります。

    ペンによっては赤だと下敷きで消えないこともあるので、この方法を活用するのであればオレンジを使うのがおすすめですよ。

    お子様に文房具を選ばせるのも、やる気アップにつながりますね。ただ、キャラクターがついているものや香り付きのペンなどは勉強中に意識が文房具にいってしまい集中力が落ちてしまいます。

    選ぶときに「使い心地がよさそうなものにしようね」と声をかけてあげてください。

     

    いかがだったでしょうか?

    ノートを整えることは当塾でも生徒一人一人と話し合いながらおこなっている大事な作業です。

    ぜひ、新学年の準備にご活用ください。今回は導入辺をご紹介しました。次に実際のノートの取り方について具体的にご紹介します。

    「成績が伸びるノートの取り方」はこちらをクリック

     

     

    執筆者:藤沢みらい塾 塾長 山田勉

    速読について

    当塾の特徴

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    いま間違えるということを極端に恐れているお子様が増えています。
    しかし、間違えなければ理解を深めることはできません。

    どんどん間違えてほしい。だからこそ、本音で話せるような環境と生徒との距離感を大事にしています。

    そして、成績を上げることで「自分もできる!」と感じ、自信を持ってほしいと思っています。

    忙しいお母さんに大好評

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