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  • 2018年07月16日 09時56分
    カテゴリー:よくある「苦手」の解決方法

    成績がぐんぐん伸びる授業ノートの取り方

    同じように授業を受けていても成績が伸びる子と伸びない子の違いはなんでしょうか?

    それは、素質?才能?いえ、違います。成績が伸びる子は無意識にやっているかもしれませんが・・・実は差が出る原因は「ノートの取り方」に隠れています。

    中学校になって部活が忙しくなっても、授業をしっかり聞いていればテスト前も慌てる必要はありません。逆に、部活や自由なことをする時間をとりたいなら授業をしっかり受けることです。

    そのときに重要になるのが「簡単な予習・復習」と「ノート」です。以前の記事で「成績が伸びる授業ノートの作り方」をご紹介しました。今日は具体的な「成績が伸びるノートの取り方」について解説します。全教科に応用できる基本です。

    参考記事「今日から誰でもできる!成績がぐんぐん伸びる授業ノートの作り方」

    授業ノートのとり方①各教科のノートを分ける

    成績が伸びる授業ノートのとり方を解説しますが・・・まず大前提として「各教科のノートはそろっていますか?」ということです。「あ、今日、算数のノート忘れたから社会のノートに書いておこう」となっていませんか?

    これでは、これから解説する授業ノートの取り方を実践しても意味がありません。とくに中学生になるとノートにきちんと教科名をかいていないこともあります。

    まずは、全教科の専用ノートを用意して表紙に教科名を書く。そして、前日にきちんと時間割を確認してノート忘れがないようにしましょう。これが本当に第一歩です。

    授業ノートのとり方②見出し小見出しをつける

    「あれ、どこに書いたっけ・・・」と、勉強したい単元をさがすのに時間がかかる。そんなことはありませんか?それは、ノートを取り始めるときに見出しを書いていないからです。

    「書き出す前に見出しをつける」そんな当たり前のようですが・・・意外とお子様は忘れがちです。教科書には必ずページごとに単元名など見出しがあります。それは読む人が欲しい情報をすぐに探せるためです。これはノートでも同じです。

    見出しがあればそのページになにが書かれているのかすぐにわかります。見直したい情報を探し出すのも簡単になり、復習の効率も格段にアップします!

    また、慣れてきたら見出しといっしょに小見出しをつけてみましょう。お子様自身も見出し・小見出しをつけるという意識を持てば「いまこれについて勉強している」「これが大事」など頭を整理しながら授業を受けることができます。

    見出しはノートの一番上や欄外などに書くのがおすすめです。しかも大きな文字で!一番上に大きく書いてあるだけで「ここは他と違うんだと意識付けすることができます。

    授業ノートの取り方③ノートにも教科書にも日付を書く

    お子様の勉強をみていて、「これ、いつやったの?」「今日の授業を聞いていた?」なんて思うことがあるかもしれません。まずはノートに日付を書きましょう。

    日付があれば、いつのノートが足りないのか?授業でちゃんとノートをとったのか?わかります。たとえば、「6月18日」とメモしたあとすぐに「6月20日」だったり、「6月18日」と日付を書いただけで何も書いてなかったら?など、どこをカバーしなきゃいけないのか?もわかります。

    おすすめは教科書にも日付を書き込むことです。いつ習ったか?今日はなにをやったかもわかりやすいのですが、なにより重要度がわかります。1つの単元で同じ日付を3日連続で書き込んでいたら3日かけて勉強したことになります。これはほかの単元と違って大切なんだなとわかります。

    学校で英語の授業が始まったら日付を英語で書くこともおすすめです。英語による日付のつけ方みにつくし、1か月毎日同じ英語をかけば自然と覚えるようになります。高学年になるとノートの日付を英語で書くというのは「かっこいい!」とノリノリで楽しんでくれますよ。

    ただ日付を書くだけだとやる気がでないという時は日付の横に少しメッセージを書いてあげるといいですね。親御さんから「がんばってね!」か小さな花丸、サインでもいいです。「頑張っているのをちゃんと見ているよ」というのが伝わればOKです。

    授業ノートの取り方④記号を使って工夫しよう

    ノートを見直すときは教科書も一緒にもってきて復習しましょう。このとき、ノートと教科書に日付もありますがノートに教科書のページを書き込んでおきましょう。

    学校で指導してくれる場合もありますが、小学生だと教科書のみですが、中学・高校になると参考書や資料もでてきます。毎回、「教科書p60」「…資料P45」など書いていると大変なので略語を使いましょう。

    お子様がノートに「P60」しか書いていなければ「(教)p64」「(K)p64」など簡単にしましょう。自分だけの記号を使うことでノートを工夫するきっかけになります。

    小学生のうちから複数の本を対応させられるようにしましょう。先ほど紹介した「見出し」の前にもページをメモしましょう!

    授業ノートの取り方⑤問題番号を書こう

    ノートに問題を解く場合は、問題番号をセットで書きましょう。教科書を参考に大問は1⃣、小問は(1)のように数字に囲みやかっこをつけます。教科書に書いてある通りで大丈夫です。

    このメリットは算数や理科のように数字が多い科目で、番号と式をはっきり分けられることです。2つめのメリットは問題と解答を隙間なく続けて書いてしまう子が整理をして書くきっかけになります。3つめのメリットは見直しがしやすいこと。

    答え合わせの時に、間違えた問題の正しい答えをメモするとき、その隣に問題の番号を書きましょう。こうしておけば離れた場所うや別のページに正答がメモしてあっても問題がすぐに見つかります。

    授業ノートの取り方⑥書き出しの位置を決める

    ノートを取るときに常に端からつめてかくのではなく、書き出しの位置を決めましょう。たとえば、大見出しを一番左端に書いたら小見出しは左から2マス目、そのあとの本文、は3マス目からなどと決めます。

    書き出し位置が決まっていれば、見返した時に「見出し」「小見出し」をすぐに見つけることができ、確認がすぐにできます。算数、理科、社会のノートは、縦をそろえることが、国語のノートは横を揃えることが難しいですが、書き出しの位置をルールにしてしまえば書き出しを一定の位置にそろえることは簡単です。

    どこから書き出すかは自分でルールを決めてよいでしょう。ポイントは「見出し」「小見出し」「本文」の書き出し位置をそれぞれ違う場所ににするということ、そしてそのルールを守ることです。

    この自分ルールは多くても5つ以内にしましょう。こうやって意識して書くと自然とまとまったノートになります。

     

    この6つのポイントが基本的なノートの取り方のコツとなります。それぞれはどれも小さなことですが、自然とまとまる見やすいのーとになるのでぜひ1つから試してみてください。

    次回はもうすこし発展したポイントをご紹介します!

    「勉強効率がアップするノートの取り方 発展編」

    藤沢みらい塾 塾長山田勉

    速読について

    当塾の特徴

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