• トップ
  • >
  • よくある「苦手」の解決方法
  • >
  • 勉強効率がアップするノートの取り方(発展……
  • 2018年07月17日 11時00分
    カテゴリー:よくある「苦手」の解決方法

    勉強効率がアップするノートの取り方(発展編)

    同じ授業を聞いていてもテストができる子とできない子がいる、その差は・・・「授業ノート」にある可能性が高いという話をしました。

    授業ノートを小学生のうちからしっかりとっておくと中学校で難易度があがって教科が増えて部活が忙しくなっても授業がしっかりと頭に入るようになります。

    ノートの作り方(準備)、ノートの取り方(基本)まで記事でご紹介してきました。今回は基礎ができたら、もう少し理解を深めるためのノートの取り方発展編をご紹介します。

    勉強効率がアップするノートの取り方①ページを2等分

    お子様が書いた算数(数学)の計算問題のノート、見づらくありませんか?それはページの端から端まで計算を続けてしまうからです。

    これでは計算をするスペースがちいさくなったり、前後の問題と数字が混ざってしまったりするので計算ミスが多くなります。

    まず、あらかじめノートの中心に縦線を引いてページを2等分します。2つにわけた左側のスペースだけに書いていく。次の問題は右側だけに書く。1ページに2問だけです。

    こうすると決まった幅に書いていく習慣がつけられますし、十分に余白をとることができます。

    また、文章問題は左側に問題と解答、右側に解説スペースにすると整理されて考えやすくなります。

    勉強効率がアップするノートの取り方②余白をとる

    ノートにびっちりと書かれているとたくさん勉強したように見えます。しかし、余白がなく、詰めて書かれたノートは復習の効率が悪く、よいノートとは言えません。

    また、文字が詰まっていると語句の覚え間違いや計算ミスにつながる原因となります。なので、しっかり余白をとりましょう。余白の役割は3つあります。

    ①ノートを見やすくして復習しやすい

    ②単純な計算ミスなどを防ぐことができる。

    ③黒板に書かれた以外に先生が話したポイント、自分だけの気づきや間違いやすい注意点などを書き込むことができる

    余白はノートの半分程度、少し多いかなと思うくらいで良いでしょう。文と文の間を1行あけるようにしますが、こどもはすぐに忘れてしまいます。

    一文書くごとに「余白でサンドイッチしよう」と伝えてください。イメージがしやすく、余白をとる習慣が身につきます。

    授業ノートでは余白を十分に取れるのに問題演習のときは余白をとれないという子がいます。問題を解くだけだから見やすくする必要なし!と思うからでしょう。

    しかし、見やすくかくことは正確に早く解くためにとても重要です。また、十分な余白があれば答え合わせのときに正解を書き込むスペースをしっかり確保できます。

    「もったいない」と思うかもしれませんが、余白あることでノートの活用はグッと広がります!

    勉強効率がアップするノートの取り方③メモをとる

    さて、余白をとってノートをとりましょうと解説しました。では、その余白をどう活用するか?ということです。余白のメモはただ書けばいいというものではありません。

    「黒板に書かれたものを書き写したもの」と「黒板に書かれていないことをメモしたもの」の2つになります。それが「説明メモ」です。

    「説明メモ」とは、先生の説明で、おもしろかったものや気になった話などをメモしたものです。授業中にでてきた難しい言葉も関連する話がそばにメモするとすぐに頭に入ってきます。

    授業中のできごとをメモするのもおススメです。たとえば、授業中に地震が起きたら「大きな地震が起きた」など、授業の内容と関係なくても構いません。

    ノートを見直すとき、授業の光景を思い出すことで、そのときやっていた授業の内容も思い出しやすくなる効果があります。

    こうやって授業中の説明や出来事を授業の内容と結びつけられるようになれば、暗記することも得意になっていきます。

    おうちの方からは、「今日、先生はなにか面白いこと言ってた?」「変わったことはあった?」のように授業中の出来事も聞いてみてください。お子様も楽しく話せて、授業のことを思い出すきっかけになります。

    また、説明メモは板書ではないメモということがすぐわかるようにペンの色を変えましょう。何色でも大丈夫です。赤なら赤、青なら青と決めてしまいます。板書と混じってしまっては、せっかくのメモが読みにくくなってしまいます。

    色を変えたり、吹き出しをつけるのもいいですね。とくに、疑問点は目立つように書きましょう。先生に質問するのを忘れないためです。

    勉強効率がアップするノートの取り方④3色ペンで整理

    先ほど、説明メモは色を分けるとお伝えしました。しかし、たくさんの色をつかいすぎると、逆になにが重要かわからなくなってきてしまいます。

    なので見やすくする色分けは鉛筆を除いて3色までにしましょう。3色のみに絞ることで、それぞれの色で書いた重要なポイントが目立つようになります。

    3色にはそれぞれ役割をつけましょう。これだけで、「これはこういう内容だから●色を使おう」と情報を整理しながらノートをとる習慣が身につきます。

    色の数をあえて制限することで、テストに出る部分を見極める力が付くので成績がぐんと伸びますよ。小学生のお子様には3色ボールペンを信号に例えて、色分けするといいと思います。

    いかがだったでしょうか?手取り足取り勉強を教えるのではなく、ノートに線を引く、ご家庭でペンをそろえてあげたり、声がけひとつで力がぐっと伸びます。さて、次の記事では計算ミスがなくなる書き方、学校のプリントを整理するのノート術などをご紹介します!

    藤沢みらい塾 塾長山田勉

     

    速読について

    当塾の特徴

    当塾の特徴

    いま間違えるということを極端に恐れているお子様が増えています。
    しかし、間違えなければ理解を深めることはできません。

    どんどん間違えてほしい。だからこそ、本音で話せるような環境と生徒との距離感を大事にしています。

    そして、成績を上げることで「自分もできる!」と感じ、自信を持ってほしいと思っています。

    忙しいお母さんに大好評

    お電話でのお問い合わせはこちら お問い合わせはこちら ラインでもご質問受け付け中

    塾生専用

    自宅学習用ログイン画面は こちらをクリック

    自宅学習用ログイン

    理科・社会はこちらをクリック

    理科・社会はこちらをクリック
    2012年度 日本e-Learning大賞

    人気記事

    新着記事

    カテゴリー
    勉強用語集
    うちの子にあうかな? 限定特別クーポン

    Copyright © 2016 藤沢みらい塾 All Rights Reserved.